矢口真里、パチンコロケ中の考えもしなかった展開に謎の奇声「ぴやっ!」
2025年3月3日(月)11時0分 ABEMA TIMES

その声、どこから出てきました…?パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」2月28日放送回では、元モーニング娘。でタレントの矢口真里が番組初登場。「マルハン仙台苦竹店」での出玉チャレンジをしている最中、本人が予想していなかった展開にびっくり。聞いたこともないワードを発して、共演者を笑わせた。
矢口は、パチンコを趣味として愛しているか、ビジネスとしてやっているかを見定める「俺らの庭に入ってくるな ビジネスパチンカー撲滅委員会」企画、1人目の容疑者としてゲスト出演。仙台でのパチンコロケも、出玉チャレンジというのはニセ企画。台を打つだけではなく、軍資金を自腹にするか、店長のおすすめに惑わされず自分の打ちたい台を打つかなど、真のパチンコファンであるかを見定められる内容が続いた。
そんな中、持って生まれたタレント力を発揮。「P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」を打ち始めてからわずか28回転で、この日1度目の初当たりを引くと、中ハマリを経てから285回転で2度目の初当たり。ここから7連チャンまで伸ばし、8000発を超える出玉を獲得した。

連チャンも一段落…と思われた、その時だった。同機種は、残保留の4回まで連チャンのチャンスが残されている。てっきり連チャンが終わったと意気消沈、他の台に気を取られていた矢口だが、突然鳴り響いた大当たり濃厚の演出「インパクトフラッシュ」にびっくり。瞬間的に言葉が出なかったのか「ぴやっ!」と謎の奇声を発してしまった。
まさかの連チャン継続に「最高だよ!なんだこれ!」と大喜びした矢口だったが、スタジオで見ていた芸人たちからは大ブーイング。プライベートでも仲が良いパチンコ好き芸人・岡野陽一からは、立ち上がった矢口のせいで、連チャン継続の瞬間が映っていないことに「何も撮れてないじゃん!」と強烈なダメ出しが入っていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)