薬物使用が心配されるジャスティン・ビーバーの妻ヘイリー、陽光の下で子どもとほのぼの2ショット
2025年3月11日(火)18時30分 クランクイン!
ヘイリーは現地時間3月8日の投稿で、シンプルに燃えるハートの絵文字を添えて、赤いニットの帽子をかぶったジャック・ブルースと写る写真を珍しく公開した。ジャックが小さくてまん丸の手を、ヘイリーの顔やハットに伸ばす様子が収められており、ほっこりさせられる。
2018年にジャスティンと結婚、昨年夏に第一子となる息子ジャック・ブルース・ビーバーを出産したばかりのヘイリーは、3月8日の国際女性デーに際し、インスタグラム・ストーリーズで妊娠中の写真をシェア。「国際女性デーおめでとう」と綴り、母親は「今までの経験で一番ワイルドでクールなこと」とコメントしていた。
その一方で、夫のジャスティンはこのところ、虚ろな目つきのやつれた姿をキャッチされるなど、ファンから「自滅モード」を心配する声が上がり、また薬物の使用が取り沙汰されていた。PageSixによると、ヘイリーがほのぼのショットを投稿した国際女性デーとまさに同じ日、ジャスティンはインスタグラム・ストーズを更新し、「今日証明すべきことはない。今日は、受け入れて受け取るべき命の贈り物があるだけ。義務もなければ、人に対する義務もない」という意味深なメッセージを公開していたそうだ。
引用:「Hailey Rhode Bieber」インスタグラム(@haileybieber)