渡邊圭祐&舘ひろしら『ハガレン完結編』新キャラ場面写真公開

2022年3月12日(土)10時0分 シネマカフェ

リン・ヤオ(渡邊圭祐)『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会

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「Hey! Say! JUMP」山田涼介がエドワード・エルリックを演じ、二部作連続で公開される映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』。この度、エドのほか、内野聖陽舘ひろし栗山千明、渡邊圭祐が演じる新キャラクターの場面写真が到着した。








二部作で原作の感動の最終話までを描き切る本作。前編『復讐者スカー』は、かつて国軍によって滅ぼされたイシュヴァールの民の復讐のために、新田真剣佑が演じる全ての国家錬金術師の抹殺を誓う男、傷の男(スカー)がエドに立ちはだかる。また後編『最後の錬成』では、原作のクライマックスシーンである“お父様”との戦いと、その後のエドとアル、そして仲間たちを描く。

前作からの続投キャストのほか、今作からの新キャストの存在も明らかになった本作。今回公開された場面写真では、一人二役に注目が集まる内野さんが演じる、エドとアルの父親ヴァン・ホーエンハイムの姿。舘さんが演じるアメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイのアクションに期待が高まる、サーベルを手にした戦闘シーンと思われる場面。

渡邊さんが演じる、東の大国シンから不老不死の法を求めてやってきたシン国第十二皇子リン・ヤオや、栗山さんが演じる“剛腕の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐の姉で、“氷の女王”の異名を持つオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将の姿も。

そして本作の主人公・エドが、敵を前にしたのか、眼光鋭い表情を見せるシーンも公開された。

なお、池袋のサンシャインシティにて開催されていた原画展「鋼の錬金術師展 RETURNS」が、3月12日(土)より大阪・ひらかたパークで行われ、そこでは映画で使用された18キャラクターの衣装展示が決定。今作の衣装が展示されるのは、初めてとなる。

『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』は5月20日(金)より、『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』は6月24日(金)より二部作連続公開。

原画展「鋼の錬金術師展 RETURNS 大阪」は3月12日(土)〜6月26日(日)ひらかたパーク イベントホールにて開催。

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