空峰凛、製薬会社の研究員とグラドルの二刀流 舐めシーンは「渾身のシーンです」

2024年3月12日(火)22時0分 マイナビニュース

グラビアアイドルの空峰凛がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『研究員のお姉さんを研究したい』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。
本作がDVDデビューとなる空峰凛。平日は某製薬会社勤務の研究員で、休日はグラビア活動と二刀流で活動している。知的な雰囲気の中に香る大人の色気がたまらない26歳だ。そんな彼女の記念すべき1stDVDは、家庭教師に扮して生徒を誘惑するというシ男心を刺激するチュエーションが展開される。
昨年11月に千葉で撮影された本作について、空峰は「高校3年生の男の子の家に行く家庭教師の設定で、成績が上がらないので私が彼に悪戯して成績をあげようとするイケない先生を演じました。最初のチャプターはシースルーを着て野外で撮影したんですが、普段の撮影では着ないDVDならではのシーンです。そこから車のシーンへと展開し、飴を舐めるシーンになるんですが、渾身のシーンになっています」と自信を見せた。
ほか、プライベートを含めて初めてだというオイルを塗るシーンにもチャレンジ。「ファンの方からも人気でした。オイルをベトベト塗りながら踊っています。そこから官能的になって腰をあげたりしました」とセクシーなシーンが満載だという。年下の男性を誘惑するシーンとして「スーツを脱いでいくシーンや脚を上げながら脱ぐシーンがあるんですが、高校生の男の子はドキッとするんじゃないかと思います」とアピールしながら「私の経験値が足りませんでしたが、点数は99点!です」と自己採点した。
1stDVDをリリースするまで約1年間悩み抜いたという空峰。「私はエロいのが嫌だというよりDVDならではの衣装や特殊な演出があまり好みではありませんでした。写真で表現して妄想できるエッチが好きだったので、直接的なものがあまり好みではなかったんです」とこれまで避けていた理由を話しつつ、「グラビアとして飛躍するために写真だけとは言ってられません。演技力も付けたいし映像でも官能的に動きたいと思ってDVDを出すことにしました」と覚悟を持って1stDVDのリリースまでに辿り着いたという。
実際にDVDの撮影を体験して「自分の演技力を再確認できました。そして普段写真だけでは応えられない感動的な部分をファンの方に届けられたと思います。楽しい撮影でした」と満足げ。その彼女は某製薬会社に勤務する研究員として顔も持っているが、研究員とグラドルの二刀流は「もう大丈夫じゃなくなってきています(笑)」と悩みを明かすも、「(同僚には)気づかれてはいませんが、仲の良い同僚には話しています」と話していた。

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