正直「timelesz」がうらやましい? 河合郁人&SixTONES・田中樹が語る
2025年4月6日(日)11時30分 ABEMA TIMES

『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)が3月31日に放送され、河合郁人とSixTONESの田中樹が「timelesz」についての本音を語るシーンがあった。
今回は、あのちゃんがスナックのママとしてお客さんをもてなす「スナックあの」がテレ朝内で出張営業。河合郁人とSixTONES・田中樹が来店し、2人のプライベートでの交友関係や、知られざる一面が明らかになった。
2人にぶつけられたのは、「正直、timeleszがうらやましい?」という質問。同グループといえば、新メンバー募集オーディション『timelesz project』の模様がnetflixで放送され、大きな話題を読んだ。
田中は「あれは俺にはできない。どっちかというとリスペクト。3人で活動していくことも選べたわけで。そう思うと、あの判断は本当にすごい」とコメント。河合は「元々いたメンバーが新しいメンバーを集めるって、今までの事務所の歴史上なかった。それってなかなかやれない」と、その試みを高く評価する。
田中は放送も熱心に見ていたそうで、「最初は正直、経験積んでないやつが入ってくるなんて、どんなもんなんだ?アイドルナメてんじゃねえぞ?と思って見てた。エピソード進んでいったら、最後のほう大号泣。エピソードが我慢できなくて、(菊池)風磨に電話したりした(笑)。寺西(拓人)と同期で、『この次のエピソードどうなる?』って(電話で聞いた)」と告白。「登場人物の心情が思い切り見えるのはやっぱいいなと思った」と、感想を語った。
一方、河合は配信を見ていないそうで、「「絶対俺も泣くってわかってるから。風磨も(佐藤)勝利も松島も昔から知ってるから、『この子我慢してないかな?』って変な見方しちゃいそうで」と、理由を説明していた。