元SDN光上せあら、夫の一言で猛省「クソ嫁かよ」 仕事と家事の両立「キャパオーバー」も「私が悪い事は間違いない」
2024年4月9日（火）19時33分 J-CASTニュース
SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらさんが2024年4月9日にブログを更新し、子どもの教育方針を巡って衝突した夫から「最近は家のこともやってない」と咎められて落ち込んだと報告した。
光上さんは19年8月に結婚を公表し、20年9月に長女、21年8月に長男を出産したと発表している。
「最近は家のこともやってないしと言われて」
光上さんはブログで、「今日の朝は自分をひどくせめたよ」と切り出し、「ここ最近、子供の事で自分の意見曲げられなくてワガママ言っていたんだよね、、まぁ、教育方針の違い。進路の違いでいつもぶつかる」と、子どもの教育方針を巡って夫と衝突していると近況を伝える。
その上で「そのときに最近は家のこともやってないしと言われて」と明かし、「どんな言葉よりも落ち込んだよ 子供のことはやっているけど でも私もこれ以上やれないしキャパオーバーだよ」「我が家は亭主関白を許さないルールの元夫婦やってるので、ちょっとカチンと来たよ」と、夫の発言にショックや怒りを覚えたと本音を吐露した。
一方で、「でも私が悪い事は間違いない」と自らの非を認め、「仕事復帰してからだ、全ては 去年の９月から」「仕事復帰してからは家事もまともにできなくなった、、」と反省の弁。「起きるのは夫より遅いし」「洗濯も毎日取り込まないし」「ご飯も雑だし」「お風呂掃除は一切しないし」といった具合に自分の至らぬ点を列挙し、「クソ嫁かよ」「なんて理不尽な嫁だろ、、」と自虐した。
しかし、「本当にクソ嫁なら 彼はきっともう別れていると思う。きっとどこかに魅力があるんだわ」と考え方を転換。お金を稼いで子どもたちの将来のために積み立てもしていること、体型管理を怠っていないこと、短所を自覚して改善しようとしていることなど、自分の長所を並べ、「細かいことを気にしない良さがある！！」「子供の事となるとしっかりやりたいけど 夫に関してはゆるく受け止めていこう！！この線で良さをアピールしてみる！」と前向きに言い聞かせていた。
関連記事（外部サイト）
