明石家さんま“命の恩人”61歳男性が登場、炎上シーン秘話 『さとうきび畑の唄』決死のスタント回顧

2024年4月12日(金)11時33分 オリコン

13日放送『痛快!明石家電視台』に出演する辻井啓伺さん(C)MBS

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 お笑い芸人・明石家さんまによる、MBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜 後3:00 ※関西ローカル)に、さんまの命の恩人(?)が登場する。

 今回は、さんまに聞いてほしい話を持ち寄るトーク企画「さんまの小耳に挟ませたい!」で盛り上がる

 61歳現役のスタントマン・辻井啓伺さんは『VIVANT』『半沢直樹』など大ヒットドラマのアクション監修を務めた。

 スペシャルドラマ『さとうきび畑の唄』のスタントシーンも手がけ、主演のさんまが自ら演じた。さんまは「どうも命拾いさせてもらいまして」と決死の思いで挑んだ炎のスタントシーンを振り返る。

 このほか、アンミカサバンナ八木真澄Aマッソ(加納、むらきゃみ)や、ぽっちゃりさんを1時間単位でレンタルできる人気殺到サービスの会社社長とぽっちゃりさんモデルがゲスト出演する。

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