錦織一清「一番カスタムした車」明かす 20年弱乗りトータル金額におぎやはぎの2人も驚く
2025年4月12日(土)22時33分 スポーツニッポン
俳優で演出家の錦織一清(59)が12日放送の「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜 後9・00)に出演。26歳の時に購入した「一番カスタムした車」を明かした。
錦織は19歳で免許を取り、当初は事務所で余っていたサンダーバードに乗り、「少年隊」の東山紀之、植草克秀を乗せて現場に行ったりしていたという。
最初に買ったのは24歳の時で、トヨタのマークII。さらに1991年26歳の時に購入したのがトヨタのセルシオで、20年近く乗って「一番カスタムした車」と明かした。
最初はグレーとブラックのツートーンだったのをグレー一色に。さらにパールホワイトにオールペイントし、最後はフェラーリのF355と同じ黄色にしたという。
また、パーツを作ってもらったり、内装の革張りも変更。足回りに一番お金をかけたと紹介され、MCのお笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼から「相当お金かかりましたか?」と聞かれると「大げさには言いたくないんですけど…トータルでは郊外に家一軒くらい」と語り、おぎやはぎの2人も「何百じゃ済まないじゃん!」驚いていた。