『仮面ライダーガッチャード』第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」、宝太郎とりんねは悲しき運命に打ち勝てるか

2024年4月13日(土)12時0分 クランクイン!

本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」があす4月14日に放送。あらすじと場面写真が公開された。

 本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。

 ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。

■第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」あらすじ

 「九堂!お前らしく戦え!」ミナト(熊木陸斗)の助言もあり、宝太郎(本島)とりんね(松本)はなんとか窮地を脱出するものの、りんねの気持ちも「ロミオとジュリエット」の上演の行方も不透明になってしまう。

 さらにアトロポス(沖田絃乃)が新たなマルガムとともに現れた。宝太郎とりんねはライダーに変身するが、マジェードが強烈な一撃を浴びて…!

 『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。

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