北斗晶、夫・佐々木健介の母の米寿を祝福「離れた場所に家族がいるって結構いいものです」
2024年4月15日（月）19時59分 ABEMA TIMES
タレントの北斗晶（56）が、義理の母の88歳誕生日を祝福した。
13日、「早朝の飛行機に乗って2人でGO」とし、夫の佐々木健介（57）とともに飛行機に搭乗。「着いた先はパパの生まれ故郷、福岡県。きょうは家族に会いに行く前に浅野ゆう子さんが出られている舞台を見に博多座に行きました」とコメントし、楽屋前で撮影した3ショットを投稿。
その後、健介のお母さんに会い「福岡の義母が今年でおめでたいことに88歳、米寿のお祝い。おめでとう、お義母さん」と、健介の弟家族と義理の母との家族写真をアップした。
つづけて「いつまでも元気でね、またすぐに会いに来るからね〜。離れた場所に家族がいるって結構いいものです。行く楽しみ、会える楽しみがあるから」と、つづった。
翌日には、帰りの飛行機に乗るために空港に向かい「朝ごはんに空港でうどんを食べましたー。私はあおさと梅のうどん。福岡のうどんは、とにかく柔らかいのが特徴かな〜。福岡ではうどんと言えば、このパパが頼んだごぼ天うどんが人気で、カップ麺まであるくらい1番ポピュラーなのです」と、2人で福岡を満喫したことをつづった。
これらの投稿に「おめでとうございます！」「ステキな笑顔ですね」「北斗さんのご家族はみんな温かいですね」「ひ孫・寿々ちゃんのために長生きしてくださいね」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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