志尊淳「人をあんまり信用できなくて」疑い深くなったロケ中の赤面エピソードとは？

【モデルプレス＝2025/04/17】俳優の志尊淳が、16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（よる9時〜）に出演。人を信用できなくなったエピソードを明かした。
◆志尊淳、人をあまり信用しない癖を告白
同局系ドラマ「恋は闇」（毎週水曜よる10時〜）で、女性を騙しまくる役を演じる志尊。自身は騙されやすいかと尋ねられると「めちゃくちゃ疑っちゃいます、人をあんまり信用できなくて」と回答した。
続けて「騙されても自分が傷つかないことをそもそも普段からしようっていう感じになってます」とかなり自己防衛的であることを告白。疑い深くなったのは「芸能界入った時から」だといい「SNSの管理とかちゃんとしてって教えられてたので、人は信用しちゃダメ」と考える癖が強くついたと明かした。
◆志尊淳、ロケ中の赤面エピソード明かす
また、ついつい人を疑ってしまう志尊は「ロケで撮影してて、遠くからこう手振ってくださる方」について「僕に手振ってないんじゃないかなとか思っちゃう」と口にした。
以前「撮影現場の隣に雨で夜なのにずっと座ってた女の子たち」が自身のファンだと思い「僕が行ってあげないと」「帰らないし風邪ひいちゃうし、話しかけに行ったんです。『どうしたの？』」と声を掛けたものの、ただの学校の帰り道だったそうで、その時には「寒いから気をつけてね、バイバイ」と赤面のあまりそそくさとその場を後にしたことがあったと話し、その後さらに疑い深くなったと語った。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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