緊迫のバトルが繰り広げられた卓上に突如訪れたほっこりタイム「わちゃわちゃw」「緊張と緩和よ」「点棒ナイスw」/麻雀・Mリーグ

2025年4月18日(金)15時39分 ABEMA TIMES

 突如訪れたほっこりタイム。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月17日の第2試合はMVP勢揃いの豪華卓となり、緊迫のバトルが繰り広げられたが、点棒のやり取りというほっこりシーンも生まれた。

【映像】突如訪れたほっこりタイム 実際の様子

 渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、鈴木優、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)という全選手がMVP経験者の豪華卓となったが、南2局5本場では伊達がリーチ・ツモ・ピンフ・三色同順・赤1の13500点のアガリを決めた。

 すると直後に伊達と鈴木優、そして多井が点棒を交換。選手間同志の会話も生まれていて、伊達と鈴木優が笑みを浮かべる場面も。激しい打ち合いの試合展開となっていたことから実況の小林未沙は「とんでもない大量の点数移動が行われています」と話していた。

 この突如のほっこりシーンを受け、視聴者は「わちゃわちゃw」「緊張と緩和よ」「点棒ナイスw」「伊達ちゃん笑ってるw」などのコメントを寄せていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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