廃寺に“仇”がいると直感して…アニメ『鬼人幻燈抄』第4話あらすじ・先行カット解禁

2025年4月21日(月)19時30分 ABEMA TIMES

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第4話のあらすじと先行カットが公開された。

【放送】『鬼人幻燈抄』第4話

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月よりTOKYO MXほかにて、2クール連続でTVアニメが放送中。ABEMAでは地上波同時最速配信を実施している。

第四話「貪り喰うもの(後編)」
【あらすじ】

鬼と思われる辻斬りに襲われた甚夜と奈津。夜来を振り上げた甚夜と、駆けつけた茂助の反撃に、鬼は暗闇へと姿を消した。再会した善二の話によると、谷中にある廃寺の瑞穂寺から、夜な夜な女性の声がするという。鬼を追いかけた茂助がたどり着いたのも、瑞穂寺だった。茂助は、そこに妻と自分たちの幸せを奪った仇がいると直感する。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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