工藤の言葉で生きる道を見出す令子…アニメ『九龍ジェネリックロマンス』第8話あらすじ・先行カット公開

2025年5月20日(火)23時30分 ABEMA TIMES

 アニメ『九龍ジェネリックロマンス』より、第8話のあらすじ・先行カットが公開された。

【放送】『九龍ジェネリックロマンス』7話

 累計発行部数140万部超え、「恋は雨上がりのように」の眉月じゅん氏最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)。

 ノスタルジー溢れる街・九龍城砦(くーろんじょうさい)の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ、CV.白石晴香)は、職場の先輩・工藤 発(くどう はじめ、CV.杉田智和)に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンスが映像化される。

第8話
【あらすじ】

ユウロンの調べで、鯨井Bは3年前に薬の過剰摂取で亡くなっていたと知った蛇沼。自らが取り壊した第二九龍にかつて住んでいた彼女に、蛇沼は因縁を感じる。時を同じくして、令子は自分のことが見ることができない人間がいると知りショックを隠せずにいた。自身の存在そのものが大きく揺らぐ中、工藤の何処へも行かないと約束する」という言葉に生きる道を見出す。そして、九龍についての調査するため香港に向かった楊明は、ネット上で現在の九龍について知る人物と接触する。

(C)眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会

ABEMA TIMES

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