「かわいいのキター！」藤井聡太名人なら絶対選ぶ？目が合っちゃうショートケーキに「どこから食べた？」「またバズるな」豊島将之九段はお芋モンブラン団子
2024年4月23日（火）16時57分 ABEMA TIMES
将棋の藤井聡太名人（竜王、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21）に豊島将之九段（33）が挑戦する第82期名人戦七番勝負第2局が4月23日、千葉県成田市の「成田山 新勝寺」で行われている。午後3時にはおやつの時間を迎え、藤井名人には「さつまいものショートケーキ」、豊島九段は「お芋モンブラン団子」とそれぞれの注文品が提供された。
成田山新勝寺を舞台に行われている名人戦第2局。成田市の市制施行70周年記念事業の一環として「なりた勝負おやつ」を募集し、全10品が選出された。対局1日目の午前のおやつには、藤井名人が「黒平まんじゅう」をチョイス。午後3時のおやつには「成田産さつまいものショートケーキ」を選んだ。
さつまいものショートケーキの上には、芋のペーストで模ったつぶらな瞳がかわいい動物が“ちょこん”。さらに、サクサク食感のさつまいもチップスも添えられ、見た目も食感も楽しいスイーツだ。かわいいおやつの登場に、ファンも歓喜。ABEMAの視聴者から「かわいいのキター！」「こういうのこういうのー！」「久々のあざとスイーツ」「そうたんぽくってきゃわわ」「めっちゃかわいい」「どこから食べたんだろ」「またバズるな」「これは成田まで行きたいレベル」と多数の反響が寄せられた。
挑戦者の豊島九段も“おいもスイーツ”をチョイス。午後のおやつにはボリューミーな「妖精のお芋モンブラン団子」を注文した。もちもち食感の団子にさつまいもクリームをたっぷり乗せて提供する商品で、過酷な対局のお供にはピッタリ。鮮やかな黄色が目を引く勝負おやつだった。
（ABEMA／将棋チャンネルより）
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