鈴木愛理、21歳から約9年間務めた『Ray』専属モデルを9月号で卒業 3号かけてRayへの熱い想いと思い出を語る

2024年4月24日(水)12時50分 オリコン

『Ray』6月号(DONUTS刊)に登場する鈴木愛理

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 歌手・俳優の鈴木愛理が、女性ファッション誌『Ray』(DONUTS刊)専属モデルを9月号で卒業することが、23日発売の『Ray』6月号内で発表された。

 鈴木は2015年6月号から約9年間にわたり、同誌の専属モデルとして活躍。21歳から専属モデルとなり、学業やアイドル活動があわただしいときも専属モデルとしていつも変わらない笑顔でカメラの前に立ち、『Ray』と真摯に向き合った。

 現場では常に明るく振る舞い、会話の中心となってみんなを盛り上げるムードメーカー。撮影が始まるとすぐに切り替えるプロとしてのメリハリも持ち合わせている、モデル・スタッフ誰からも好かれる“愛されガール”。

 「卒業はどんなときでも少し不安…」と話した鈴木は、どんな思いで卒業を決めたのか。連載「もっと、あいりまにあ」では、次号(2024年7月号)から3号をかけて、Rayへの熱い想いや、鈴木のこれまでとこれからについて語り、思い出を振り返る。

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