元大手銀行員から大人気キャバ嬢へ「月給が時給くらいに」桁違いの収入アップ、夜の世界を選んだ理由
2024年4月26日（金）18時0分 ABEMA TIMES
元超大手銀行員という異色の経歴を持つキャストが転身後の衝撃の給料事情を告白。「銀行員の時の月給が時給くらいに」と語って狩野英孝らを驚かせた。
4月24日（水）、ABEMAにて『CHANCE＆CHANGE』#5が放送。超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
今回は異色すぎる経歴を持つキャストが話題に。メイサ（東京・ジャングル東京所属）は4年生大学を卒業後、誰もが知る超大手銀行に就職し2年間勤務。銀行員時代の写真が公開されると、当時から華やかなオーラが溢れ出ていた。
その後、「家族のために自分をレベルアップさせたい」とジャングル東京オープンと同時に入店したというメイサ。狩野が給料を聞くと、メイサは「銀行員の時の月給が時給くらいに…（笑）」と桁違いのレベルアップを打ち明けた。
実はメイサは公認のノンアルキャスト。「メイサは乾杯するんですけど、飲んでるふりがめっちゃうまいんですよ」という声に、「一応、クセで口には持っていくんですけど、減らないんです（笑）」とからくりを語った。
顔面で本性がわかるという相貌心理学のスペシャリストに分析されたメイサは「過去に後ろ髪を引かれている」と診断をくだされ動揺。「実際、ジャングル東京を3年前に一度辞めてつい4日前に戻ったばかり」と的中を認めた。
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