本当に確率1/399?美女と話題の芸人、パチンコでビギナーズラック全開 大当たり連発に騒然
2025年5月4日(日)11時0分 ABEMA TIMES

まさにビギナーズラック。リンダカラー∞のりなっぴっぴが5月2日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、大当たりを連発させた。
この日は、第2回「最高の1本を吸おう ニコチンパチンコ」の後編を放送。パチンコの大量出玉誘発機能「ラッキートリガー」を引くまでタバコを吸えないといった企画だ。参加者はりなっぴっぴ、元KAT-TUN・田口淳之介、きしたかの・高野正成、きつね・大津広次といった愛煙家の面々。さすがは元トップアイドルといったところか、田口は開始から1時間ほどで見事にラッキートリガーを射止めた。
その田口は、ラッキートリガーが単発だったからと延長を志願。隣で電子タバコを吸いまくり、共演者たちをイラつかせていたが、そんな中で異常なヒキを見せたのがりなぴっぴだった。りなっぴっぴは、今回が3回目というパチンコ初心者。前編でもわずか8回転、続けて14回転で大当たりを引き当てていた。

ただ、今回の実戦機種であるサミーの「e蒼天の拳 羅龍」は、そこからバトルに勝利しなければラッキートリガーへは突入しない。大チャンス演出「いきなりニイイチンスラッシュ」から発展した3回目の大当たりでも、ラッキートリガーへは繋がらなかった。
これには共演者たちも「よっしゃ!」「驚かせやがって」などと大喜びしたが、時短終了直後、今度は期待度69.7%の赤保留が発生。「お願い、タバコ吸いたい!」と祈ると、あっさりと4回目の大当たりを獲得した。本機の図柄揃い確率は399.1分の1だ。これにはスタジオで実戦を見守る見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢と東ブクロも「すごいね」「なんか軽いな」などと驚愕。りなぴっぴは、この大当たりでラッキートリガーへとぶち込み、至福の一服を堪能した。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)