相川七瀬が悲願のノーバウンド投球を“3度⽬の正直”達成！

横浜DeNAベイスターズのオフィシャルスポンサーである、総合家電メーカー・ハイセンスジャパンが、本⽇5⽉3⽇（⼟）の読売ジャイアンツ戦で、ハイセンスが冠スポンサーを務めるホーム試合「ハイセンス ⼤画⾯テレビ DAY」を開催した。始球式には、⾃⾝も横浜DeNAベイスターズの⼤ファンとして知られ、当社の冠試合では⼀昨年、昨年に続き、今年で3年連続となる歌⼿の相川七瀬が登板した。

相川は⼤の横浜DeNAベイスターズファンとして知られ、本⽇より配信開始となった書き下ろし最新楽曲「Victory Anthem』はテレビ神奈川で放送されている『tvk 横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE』のテーマソングとなっている。相川はこれまでに2度、当社冠試合において始球式を務めており、いずれもノーバウンドには⼀歩届かず、惜しくもワンバウンドという結果に終わっていた。今回の冠試合で3度⽬の正直となるノーバウンドピッチングを果たすべく、今年2⽉には選⼿と共に沖縄キャンプに参加し、投球練習を⾏なっている。

当⽇の始球式前には、ハイセンスジャパン公式Xにて「Hisense presents ノーバンチャレンジキャンペーン」と題したキャンペーンを実施。「届いてほしい！！」「応援に⾏くから頑張って！」などたくさんの応援コメントが寄せられた。

始球式本番では「ハイセンス ⼤画⾯テレビ DAY」当⽇から配信開始となった「Victory Anthem」が会場に流れ、相川のお名前が読み上げられると、球場を埋め尽くした多くの観客から⼤声援が上がる。満員の観客の声援を受けて投じた相川の1球は、⼭なりの軌道を描くスローボールでキャッチャーの松尾選⼿までしっかりと届き、悲願のノーバウンドピッチング成功となった。その瞬間、球場全体からは⼤きな歓声が沸き起こり、相川も両⼿をあげて⼤喜び。「ハイセンス ⼤画⾯テレビ DAY」を⼤いに盛り上げる形でマウンドを後にした。