はじめて見る青い空や美しい海…アニメ『LAZARUS ラザロ』第7話あらすじ・先行カット公開

2025年5月16日(金)19時40分 ABEMA TIMES

 アニメ『LAZARUS ラザロ』より、第7話のあらすじと先行カットが公開された。

【放送】『LAZARUS ラザロ』第7話

 本作は、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎が原作・監督を務めるオリジナルアニメ。“奇跡の薬”として広まるも、実は服用から3年後に死を招く鎮痛剤「ハプナ」を軸に、世界中から集められた5人のエージェントチームが人類を救うべく、薬の開発者・スキナーとその陰謀を追う物語。

 キャラクターデザインは『BANANA FISH』の林明美、アクション監修は『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ、制作は『呪術廻戦』『チェンソーマン』のMAPPA、企画プロデュースは『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』のSOLA ENTERTAINMENTと、国内外の豪華クリエイターが集結。迫力のアクションと、緻密なドラマが反響を呼んでいる。

■第7話「ALMOST BLUE」
【あらすじ】

破壊されたAIのナーガに残された謎の数字を分析するラザロたち。それは、どうやら地球温暖化で沈んだ4つの島の座標らしいと判明し、スキナーがそれらの島を全て買い取っていたことがわかる。スキナーの目的は何なのか?それを知るために、それぞれの島へと向かうラザロチーム。そこで彼らが見たのは、はじめて見る青い空や美しい海だった。
一方アジトに残ったエレイナは、思いがけずハーシュの秘密を知ることになり…。

(C)2024 The Cartoon Network, Inc. All Rights Reserved

ABEMA TIMES

「アニメ」をもっと詳しく

「アニメ」のニュース

「アニメ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ