『子宮恋愛』第7話、場面写真&あらすじ公開

2025年5月16日(金)9時7分 ジェイタメ


2021年より配信開始された漫画『子宮恋愛』(佐々江典子/ぶんか社刊)が、2025年4月10日(木)より読売テレビ・ドラマDiVE枠(読売テレビ:毎週木曜深夜0:59〜)にて、実写ドラマ化・放送スタートした!


本作は、2人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写が大反響を呼んだ同名漫画のドラマ化。結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまい…。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”となっている。自分の気持ちを主張できない主人公が、葛藤しながらも変わっていく様子にも注目だ。


■【第7話】あらすじ&場面写真

(C)佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会

まき(松井愛莉)は、山手(大貫勇輔)のベッドで目を覚ます。恭一(沢村玲)とは違い穏やかに過ごす山手に安心するも、心のどこかでまだ恭一への恐怖心が残っていた。そんなまきに、山手は「いつまでいてもいい」と言葉をかけ、再び彼の存在の大きさを感じていた。一方、恭一はまきに執着しつつも、寄島(吉本実憂)に会いに行き、まきが寄島との関係を知ったことを知る。しかし、まきは自分がいないと生きていけないと高を括る恭一に寄島は——?そんな中、まきは恭一が不在の隙に自宅を訪れていた。荒れた部屋を目の当たりにしたまきは、かつてこの場所で耐え続けた日々が脳裏をよぎる。そんな過去に決別するため、テーブルに離婚届と結婚指輪を置き、静かに玄関の扉を開いて、二度と戻らぬ決意を胸に外へ踏み出す。彼女の未来は、これからどこへ向かうのか——?


■第7話予告URL





【ED主題歌Ver.】https://youtu.be/UjaqqN8FpJQ


◆読売テレビ「子宮恋愛」
2025年4月10日(木)より放送スタート!
■読売テレビ4月10日(木)  第1話放送 深夜0:59〜
■FBS福岡放送での放送開始決定! 4月12日(土) 第1話放送 深夜0:55〜
FODにて独占配信あり(4月10日(木)25時29分〜独占配信開始 以降、毎週木曜日25時29分最新話配信)
TVer、ytv MyDo!にて見逃し配信あり
(C)佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会

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