【Believe ―君にかける橋―第4話】狩山、脱獄先で玲子と落ち合う 明かされた衝撃の事実とは

2024年5月16日(木)6時0分 モデルプレス

木村拓哉「Believe ―君にかける橋―」第4話(C)テレビ朝日

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【モデルプレス=2024/05/16】俳優の木村拓哉が主演を務めるテレビ朝日系開局65周年記念木曜ドラマ『Believe−君にかける橋−』(毎週木曜よる9時〜※拡大スペシャル)の第4話が、16日に放送される。
◆木村拓哉主演「Believe−君にかける橋−」
テレビ朝日開局65周年記念作品として制作される本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという思わぬ困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索。まるで先の読めない手に汗握るサスペンスとスリリングかつ心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な物語を紡いでいく。
◆「Believe−君にかける橋−」第4話あらすじ
重病を抱えた妻・狩山玲子(天海祐希)が生きているうちに、何としても自らの無実を証明する。 部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)に預けていた重要証拠を取り戻して形勢を覆すため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸(木村拓哉)。
脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子は、密かに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。だが、愛する妻にとって恥ずかしい男でいたくない、そう渇望し、決意を翻そうとしない狩山。すると玲子が突然、衝撃の事実を告白する。
そんな2人のすぐ背後まで、身を潜めながらにじり寄る警視庁捜査一課の刑事・黒木正興(竹内涼真)。一方、重要証拠の受け渡しを求める狩山からのテキストメッセージを読んだ南雲は、証拠隠滅をたくらむ会社側との板挟みで、精神的に追い詰められていく。
時を同じくして、ありとあらゆる人物が秘密裏に不穏な動きを見せ、状況は刻一刻と急転。誰もが予想しなかったとんでもない事態にまで発展し?その先に待ち受けるのは希望か、絶望か。狩山にとって“忘れられない1日”が始まる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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