三上悠亜、言い寄ってくる男性の「かわし方」を明かすも若槻千夏「それはモテ続けてる」
2025年5月17日(土)19時0分 ABEMA TIMES

タレントの三上悠亜が、言い寄ってきた男性の”かわし方”を明かすも、若槻千夏から「モテ続けてる!」と逆につっこまれていた。
5月16日、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』が放送された。この日はMCを務める山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のほか、ゲストとしてタレントの若槻千夏と三上悠亜が登場した。
「男性からのアプローチの”あざとい”かわし方」が話題になると、三上は「連絡が来てもあまり返さない」とバッサリ。「あざといことしちゃうと、どんどん『ご飯でもいけるんじゃないか?』って思われるのが面倒くさくなるから、返さないことが1番潔い」と自身のスタンスを明かした。
そんな三上に、「面と向かって『ご飯行こうよ』って言われたらどうするんですか」と愛理が質問すると、三上は「『行きましょう』って言うだけ言っときます」と言い、聞かれたら連絡先も交換するという。
気のない相手にも連絡先を交換してしまう三上の行動に若槻は「え!?それはあざといな」と驚き、山里も「それは夢見ちゃうよ!」と警告。三上は連絡先を教えたとしても返さなければいいと言い張るも、若槻は「本当にナシだったら連絡先教えなくない?」と直球。
若槻のつっこみに三上は「そこまでは嫌われたくないって気持ちがまだあるのかもしれない」と自身を省みると、若槻は「モテ続けちゃってんだよ、結局」とバッサリ。三上が例え連絡が来たとしても無視すると反論するも「モテてるのよ、知らないうちに。自分が切ってるようで切れてない、だから生霊がすごいです」と正面からぶったぎっていた。
