Snow Man目黒蓮、月9主演のオファーは「silent」撮影中 ジュニア時代に書いた目標も明かす
2024年5月17日（金）15時58分 モデルプレス
【モデルプレス＝2024/05/17】Snow Manの目黒蓮と岩本照が、16日放送のグループでレギュラーを務めるラジオ番組「Snow Manの素のまんま」（文化放送／毎週木曜21:00〜21:30）に出演。目黒が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「海のはじまり」への意気込みを語った。
◆目黒蓮「海のはじまり」父親役の心境告白
岩本は、2022年ぶりの再演となる、8月から上演のミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で主演を務めることが、目黒は7月期の月9ドラマ「海のはじまり」（フジテレビ系）で主演を務めることが決定。
目黒は前回の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の頃は、朝ドラとドラマ「silent」の撮影が重なっていたため、劇場に足を運ぶことができなかったと回顧。岩本はその話をしたことを覚えていると言い「『マジで行きたかった！』みたいなくだりの話したのめっちゃ覚えてる」と笑った。目黒は、そのとき差し入れは入れることができたと振り返りつつ「今回は見に行けたらいいなって」と意気込んだ。
また「海のはじまり」について目黒は「お父さん役で。今俺が27歳で。自分の親とかは、俺を生んだのは24歳くらいだから、全然自分の歳でありえる話だし、自分が父になっていくってどんな気持ちなんだろうなって、今すごくいろいろ考えてます」と心境を告白。さらに、岩本に「すぐLINEくれてありがとう。スクショ」と、いつも何かが発表されると、岩本は画像つきで連絡をくれることを明かし、岩本は「いつも俺は大体チェックしたらみんなに送るから」と笑いながら反応した。
◆目黒蓮、月9のオファーは「silent」撮影中
目黒は「ジュニア時代にいろんな目標をノートに書いていた中に、無理だって思ってもいるけど無理矢理『月9主演やりたい』って書いたことを思い出しましたね、この話をいただいたとき」としみじみ。話を聞いたのは「silent」の第2話あたりを撮影している頃だったと回顧し「『月9の主演をどうですか？』って話をいただいて。そのときは『silent』に全集中してた。1回その話をいただいたんだけど、一旦目の前にある役だけを考えて全うしたかったから、その期間は何も考えず、想くんを一生懸命演じて。終わった後とかから徐々に話が進んでいって『親子の物語をやりたいんだけどどうかな？』みたいなお話をプロデューサーの村瀬（健）さんとかから聞いて」と経緯を説明した。
また、内容の話を細かくしてきたと言い「いっぱい話し合っての今」だと吐露。再度「silent」のチームとできると声を弾ませ「本当にスタッフさん含めみなさんが頑張ってやってきたから、またこうして同じチームでできるっていう。周りのみなさんにただただ感謝して、今回も夏くんに没頭してこの夏を過ごすっていう感じかな」と謙虚に語った。岩本が「結構楽しみだと思うよ、みんな」と告げると、目黒は「ありがたい。またみなさんの心が動くようなお芝居ができるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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◆目黒蓮「海のはじまり」父親役の心境告白
岩本は、2022年ぶりの再演となる、8月から上演のミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で主演を務めることが、目黒は7月期の月9ドラマ「海のはじまり」（フジテレビ系）で主演を務めることが決定。
目黒は前回の「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」の頃は、朝ドラとドラマ「silent」の撮影が重なっていたため、劇場に足を運ぶことができなかったと回顧。岩本はその話をしたことを覚えていると言い「『マジで行きたかった！』みたいなくだりの話したのめっちゃ覚えてる」と笑った。目黒は、そのとき差し入れは入れることができたと振り返りつつ「今回は見に行けたらいいなって」と意気込んだ。
また「海のはじまり」について目黒は「お父さん役で。今俺が27歳で。自分の親とかは、俺を生んだのは24歳くらいだから、全然自分の歳でありえる話だし、自分が父になっていくってどんな気持ちなんだろうなって、今すごくいろいろ考えてます」と心境を告白。さらに、岩本に「すぐLINEくれてありがとう。スクショ」と、いつも何かが発表されると、岩本は画像つきで連絡をくれることを明かし、岩本は「いつも俺は大体チェックしたらみんなに送るから」と笑いながら反応した。
◆目黒蓮、月9のオファーは「silent」撮影中
目黒は「ジュニア時代にいろんな目標をノートに書いていた中に、無理だって思ってもいるけど無理矢理『月9主演やりたい』って書いたことを思い出しましたね、この話をいただいたとき」としみじみ。話を聞いたのは「silent」の第2話あたりを撮影している頃だったと回顧し「『月9の主演をどうですか？』って話をいただいて。そのときは『silent』に全集中してた。1回その話をいただいたんだけど、一旦目の前にある役だけを考えて全うしたかったから、その期間は何も考えず、想くんを一生懸命演じて。終わった後とかから徐々に話が進んでいって『親子の物語をやりたいんだけどどうかな？』みたいなお話をプロデューサーの村瀬（健）さんとかから聞いて」と経緯を説明した。
また、内容の話を細かくしてきたと言い「いっぱい話し合っての今」だと吐露。再度「silent」のチームとできると声を弾ませ「本当にスタッフさん含めみなさんが頑張ってやってきたから、またこうして同じチームでできるっていう。周りのみなさんにただただ感謝して、今回も夏くんに没頭してこの夏を過ごすっていう感じかな」と謙虚に語った。岩本が「結構楽しみだと思うよ、みんな」と告げると、目黒は「ありがたい。またみなさんの心が動くようなお芝居ができるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。（modelpress編集部）
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