相武紗季、“夫婦”そろって同じ”顔マネ”ツーショット「目を見開いて口あんぐり」「こうして見ると平和で幸せそうなのに…」
2025年5月25日(日)10時24分 オリコン
相武紗季 (C)ORICON NewS inc.
原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。相武と安達祐実、磯山さやかがトリプル主演を務めている。
高橋が演じる加賀美弘毅は、璃子(相武)を心の底から愛しているがゆえ、四六時中一緒にいないと気が済まない束縛夫という役どころ。第3話では、妻が隠し事をしていると気付いた弘毅が部屋中の物を倒し、自分の頭を壁に打ち付け、暴れまわるという驚がくの行動を見せた。
インスタグラムでは、「少し前に戻りますが…ナナナと加賀美夫婦」「(2人ともお顔を真似てます)」とつづり、暴れた際に額に怪我をした弘毅と璃子が、テレ東のキャラクター「ナナナ」のぬいぐるみを手に、ナナナと同じ表情のツーショットを公開した。
この投稿に「お2人とも目を見開いて口あんぐりしてナナナの顔マネ上手ですね」「こうして見ると平和で幸せそうなのに…」「演技がうま過ぎて見入っちゃう!」といったコメントが寄せられた。