「全部、王林さんより上です」青森出身の美人ラウンドガール、美脚あらわなミニスカ姿で特技披露
2025年5月29日(木)8時0分 ABEMA TIMES

青森県出身で津軽弁を話す美人ラウンドガールが、美脚が際立つミニスカート姿で登場。「全部、王林さんより上です」と王林よりも勝っていることをアピールする一幕があった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ!」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第4回 私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYA、ミキの亜生、相席スタートの山添寛が登場。前回の優勝者である戸田梨杏、藤原ちの、藤ゆりなも参戦した。
審査員を沸かせたのは、青森県出身で津軽弁を話し、ラウンドガールとしても活動する出町杏奈。昨年は、令和初の貝殻ビキニに挑戦したことでも注目を集めた。

青森出身の大御所芸能人と言えば演歌歌手の吉幾三だが、出町は「吉幾三さんを超えるために、今日はここにきました」と大きな目標を宣言した。
大悟は出町の津軽弁を「方言の子はいいね」と絶賛し、「しかも、背の高いスラッとした女の子」とルックスも褒めたたえた。すると、ノブは「まあ、王林ちゃんがいるけど」と、青森県出身で津軽弁のタレントと言えば、王林が「君臨」していると指摘。さらに「大喜利も出来るねん」と王林の能力の高さを説明した。すると出町は「でも私は勝っています。全部、王林さんよりも上です」と強気の姿勢を見せた。例えばどこが勝っているのかと聞かれると「顔、髪の長さ、全部勝ってるんです」とアピールした。
特技は「津軽弁の早口言葉を言いながら、バランスボールに四点倒立します」とのことで、さっそく挑戦。危なっかしい姿に思わずノブが手を貸す場面もあったが、大悟は「これはどこでもいけるね」と絶賛した。
