「脚長すぎない?」王林、身長170センチの圧巻ボディに熱視線!抜群のスタイルに驚きの声「美脚が眩しい」
2025年5月6日(火)14時0分 ABEMA TIMES

タレントの王林が、5月6日に香川・あなぶきアリーナ香川で開催された「SETOLAS Holdings presents TGC KAGAWA 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC)」に出演。身長170センチの圧巻のスタイルに「スタイル良すぎ!」「脚長すぎるんよ」など驚きの声が上がった。
「SETOLAS Holdings presents マグミットK SPECIAL STAGE」に登場した王林は、淡いブルーのカーディガンと鮮やかなブルーのトップス、そしてショートパンツなど組み合わせた爽やかな衣装に身を包み、キュートな笑顔を浮かべながらランウェイに登場。デコルテ露わな衣装はどこかセクシーな印象も与えていた。
そんな中で注目を集めたのは王林のスタイルの良さだ。美脚際立つ姿に、ファンからは「スタイル良すぎ!」「美脚が眩しい」「脚長すぎるんよ」「脚長すぎない?」などの声が寄せられていた。
1998年4月8日生まれで、青森県弘前市出身の王林。小学3年から「弘前アクターズスクール」に入り、2007年から『アルプスおとめ』・2013年に姉妹グループの『りんご娘』に7期メンバーとして加入し、2022年3月までリーダーとして活動。グループ卒業後はソロ活動に専念。ドラマやバラエティなど精力的に活動。また故郷、青森県をこよなく愛し、第一次産業や地方活性化のために芸能活動に情熱を注いでいる。
今年20周年を迎えるTGC。初の香川県での開催となる今回の『TGC 香川 2025』のテーマは“Frontier”で、これは香川の未来を切り拓く合言葉であり、中四国最大級の施設を舞台に、香川の未来への挑戦を体現するテーマとなっている。ステージではモデルや人気タレントによるランウェイのほか、STU48、FRUITS ZIPPERらのパフォーマンスも行われる。司会はウエンツ瑛士、中川安奈。
(『セトラスホールディングス presents TGC 香川 2025』/ABEMA SPECIALチャンネルより)