磯山さやか、リビングで“ギャップ夫婦”ツーショット「息ぴったりで仲が良さそう」
2025年5月29日（木）10時0分 オリコン
磯山さやか photo：飯本貴子 （C）oricon ME inc.
原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』（双葉社）。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは。先の展開が読めない復讐ドラマの集大成、結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントを届ける。磯山は、安達祐実、相武紗季と共にトリプル主演を務める。
磯山が演じる友里香は夫のモラハラに悩むという役どころ。突き飛ばして気絶した夫を一時は殺害しようと考えていた友里香は、そこに付け込まれ、娘の結菜（日下莉帆）を取り上げられ、慰謝料3000万円を夫から要求され窮地に陥る。
インスタグラムでは「本編では壮絶な2人ですが実は相性ぴったりなギャップ夫婦」のコメントとともに、おどけたようにポーズを決めた哲也と、テレ東のキャラクター「ナナナ」のぬいぐるみを手ににっこりと笑う友里香の写真が投稿された。
この投稿に「だいすきな夫婦」「息ぴったりで仲が良さそう」「2人とも可愛くて癒されました」と反応していた。
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