『デューン 砂の惑星』パート2の公開が1か月延期に 新『ゴジラvsコング』は2024年3月公開
2022年7月1日（金）11時30分 シネマカフェ
ワーナー・ブラザースが、レジェンダリー・ピクチャーズと製作中の『DUNE／デューン 砂の惑星』パート2の全米公開日を、2023年10月20日から同年11月17日に変更すると発表した。1週間後のサンクスギビングデーに照準を合わせた模様。新しい公開日には、『ハンガー・ゲーム』の前日譚映画『The Ballad of Songbirds and Snakes』（原題）、『トロールズ』第3弾といった大作の公開が控えている。
ワーナーは、同じくレジェンダリーと製作予定の『ゴジラvsコング』続編の公開日が、2024年3月15日に決まったことも発表。前作は、劇場公開と同時にHBO Maxで配信が始まり、パンデミックによって多くの映画館が閉鎖されていた時期に公開（アメリカは2021年3月、日本は2021年7月）されたが、世界興行収入4億7400万ドルを記録する大ヒットとなった。続編も引き続き、アダム・ウィンガード監督がメガホンを取る。
『DUNE／デューン 砂の惑星』パート2は、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ハビエル・バルデムら前作のキャストに加え、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、クリストファー・ウォーケンが新たに出演することが決定。先月、レア・セドゥがレディ・マーゴット役で出演することも明らかになった。
ワーナーは、同じくレジェンダリーと製作予定の『ゴジラvsコング』続編の公開日が、2024年3月15日に決まったことも発表。前作は、劇場公開と同時にHBO Maxで配信が始まり、パンデミックによって多くの映画館が閉鎖されていた時期に公開（アメリカは2021年3月、日本は2021年7月）されたが、世界興行収入4億7400万ドルを記録する大ヒットとなった。続編も引き続き、アダム・ウィンガード監督がメガホンを取る。
『DUNE／デューン 砂の惑星』パート2は、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ハビエル・バルデムら前作のキャストに加え、オースティン・バトラー、フローレンス・ピュー、クリストファー・ウォーケンが新たに出演することが決定。先月、レア・セドゥがレディ・マーゴット役で出演することも明らかになった。
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