高橋ひとみ 舞台ハリポタ稽古後にマクゴナガル&ダンブルドアキャストらと食事へ「皆さんいい笑顔」

写真を拡大

　女優の高橋ひとみ（62）が3日までに、自身のインスタグラムを更新。自身が出演する舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」（東京・赤坂ACTシアター）の共演者らと食事に行ったことを明かした。

　同作で、マクゴナガル校長役を演じる高橋は「今日は『ハリーポッターと呪いの子』第3シーズンのお稽古でした」とコメントし、エイモス・ディゴリーとアルバス・ダンブルドアの肖像画を演じる俳優・間宮啓行や、自身と同じくダブルキャストでマクゴナガル校長役を演じる女優の榊原郁恵と「HarryPottercafe」と記された看板の下での3ショットを披露した。

　さらに、「ダンブルドア先生とマクゴナガル校長は早く終わったので近くのレストランでお食事」「公演が始まったらなかなかできない楽しい時間でした」と食事に行ったことを明かし、「#ハリーポッターと呪いの子#赤坂ACTシアター#榊原郁恵さん#間宮啓行さん」とハッシュタグをつけた。

　高橋投稿に、フォロワーからは「皆さんいい笑顔ですね」「お稽古頑張ってください」「皆さんと楽しい時間を過ごせてよかったですね」「素敵です」「めちゃくちゃ楽しそうで、こっちまで嬉しくなります」「3シーズン楽しみですね」といった反響が寄せられている。