エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演の4役『マザーレス・ブルックリン』2020年1月公開

2019年11月15日(金)17時0分 映画ランドNEWS

エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演の映画が『マザーレス・ブルックリン』の邦題で2020年1月10日(金)より公開される。



舞台は1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも驚異の記憶力を持つ私立探偵のライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)は、人生の恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺害された事件の真相を追い、腐敗した街で最も危険な黒幕に辿り着く。


監督・脚本・製作・主演はエドワード・ノートン。一風変わったキャラクターを演じつつ、初めてシナリオに挑戦し、約20年ぶりにメガホンも取るなど、プロデュースも含めて1人4役の活躍を見せている。共演にブルース・ウィリス、ググ・バサ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーらが名を連ねる。


映画『マザーレス・ブルックリン』は2020年1月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー


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