稲垣吾郎、運命を感じた出会いとは「人生を変えてくれた」
2024年11月20日(水)17時0分 モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/20】稲垣吾郎が、11月21日発売の雑誌『JUNON』(主婦と生活社)2025年1月号に登場。運命を感じた出会いについて語る。
◆稲垣吾郎、運命を感じた出会い明かす
稲垣のライフワークとも言える舞台『No.9 —不滅の旋律—』が4度目の上演を迎える。ベートーヴェンの楽曲・交響曲第5番「運命」にちなみ、今までで運命を感じた出会いについて聞かれると「やっぱり人との出会いはひとつひとつがすべて運命だなと常々思うし、仕事もプライベートの友だちも縁がある人とはずっとつながってるし、運命だと思いたいよね。運命という言葉があまりに壮大だけど、実際は小さなことの積み重ねという気もする。でもワインに関しては運命的なことが多いなと思っていて。ワインを通じて人との出会いがあったり、歴史を学んだり、お酒の見え方が変わったり。ひとつのものにじっくり向き合うとか、そういう時間を大切にしたり、ちょっと大げさに言えば、心の豊かさみたいなものを教えてもらったかな」といい、「あと、ワインが好きで料理に興味を持ったり、ワインを飾れるようなお家に住みたいじゃないけど、自分の生活が変わったというのもあると思う。だから、25歳ごろにやったドラマ『ソムリエ』でのワインとの出会いというのは、僕はすごく運命的に感じてるし、人生を変えてくれたものとしてワインは大きいよね」と語った。
◆臨増版表紙はM!LK
1月号は、2パターン表紙で刊行。臨増版の表紙はM!LKが務める。そのほか、福本大晴、松岡茉優×伊藤沙莉、西垣匠、新浜レオンらが登場する。(modelpress編集部)
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◆稲垣吾郎、運命を感じた出会い明かす
稲垣のライフワークとも言える舞台『No.9 —不滅の旋律—』が4度目の上演を迎える。ベートーヴェンの楽曲・交響曲第5番「運命」にちなみ、今までで運命を感じた出会いについて聞かれると「やっぱり人との出会いはひとつひとつがすべて運命だなと常々思うし、仕事もプライベートの友だちも縁がある人とはずっとつながってるし、運命だと思いたいよね。運命という言葉があまりに壮大だけど、実際は小さなことの積み重ねという気もする。でもワインに関しては運命的なことが多いなと思っていて。ワインを通じて人との出会いがあったり、歴史を学んだり、お酒の見え方が変わったり。ひとつのものにじっくり向き合うとか、そういう時間を大切にしたり、ちょっと大げさに言えば、心の豊かさみたいなものを教えてもらったかな」といい、「あと、ワインが好きで料理に興味を持ったり、ワインを飾れるようなお家に住みたいじゃないけど、自分の生活が変わったというのもあると思う。だから、25歳ごろにやったドラマ『ソムリエ』でのワインとの出会いというのは、僕はすごく運命的に感じてるし、人生を変えてくれたものとしてワインは大きいよね」と語った。
◆臨増版表紙はM!LK
1月号は、2パターン表紙で刊行。臨増版の表紙はM!LKが務める。そのほか、福本大晴、松岡茉優×伊藤沙莉、西垣匠、新浜レオンらが登場する。(modelpress編集部)
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