日本球界に新風を巻き起こした「日系2世」と日本初のスイッチヒッター「赤い手袋」…背番号物語「7」
「7」は、まず俊足のイメージをかきたてる番号だ。51年シーズン途中、日系2世の与那嶺要が入団して「7」を背負い、併殺を防ぐ激しいスライディングで日本球…
スポーツ報知 5月1日(木)6時0分