ウィンタースポーツは好きですか?スキー・スノーボードについて調査しました!【1000人アンケート】
PR TIMES2024年11月6日(水)18時46分
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スキー・スノーボードシーズンがやってきた!
10月25日、日本一早く、スキー場「イエティ」がオープンしました。一般的なスキー場では11月後半ごろからオープンするところが多いため、お気に入りのスキー場の開場を待ち望んでいるスキー・スノーボードファンの方々もいらっしゃるのではないでしょうか。ここから春の3~4月頃まで、長いところだとゴールデンウィーク前後まで営業してシーズン終了となるスキー場が多いようですので、今からウィンタースポーツの計画を立てるのも良さそうですね。
ナビットは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「スキー・スノーボードについて」アンケートを実施しました。
【調査概要】
・調査期間:2024年10月
・調査機関:株式会社ナビット
・調査対象:20代~80代の男女
・有効回答数:1000人
・調査方法:Webアンケート
スキー・スノーボードが好きな人は、約2割
【調査】
質問:スキー・スノーボードは好きですか?(対象:1,000名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-9a3ff360abbeab91fb2a-1.png ]
「スキー・スノーボードは好きですか?」という質問については、「好き」が19.8%、「嫌い」が29.0%という結果になりました。
スキー・スノーボードは、「年1回行く」人が最多
【調査】
質問:スキー・スノーボードは年何回行きますか?(対象:1,000名)
[画像3: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-73dc2074f7d5d1640280-2.png ]
「スキー・スノーボードは年何回行きますか?」という質問については、「1回」が9.5%、「2~5回」が4.1%、「6~10回」が0.8%という順になりました。しかし、中には「101回以上」と回答された方も1人いらっしゃいました。本当に大好きな方はシーズン中毎日のように通われているのかもしれませんね。
スキーとスノーボードでは、「スキー」をやることが多い
【調査】
質問:スキーとスノーボード、どちらをやることが多いですか?(対象:1,000名)
[画像4: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-05c0fc6b9b7970f51aa5-3.png ]
「スキーとスノーボード、どちらをやることが多いですか?」という質問については、「スキー」が24.5%、「スノーボード」が7.5%という結果になり、スキーを選択される人が多いようですね。一般的にはスキーの方が覚えやすく、バランスもとりやすいため初心者向けだと言われています。スキーが多かった理由には、そういったものもあるのかもしれませんね。
スキー・スノーボードをやる時に行くエリアは、「中部」が最多
【調査】
質問:スキー・スノーボードをやる時はどのエリアに行くことが多いですか?(対象:1,000名)
[画像5: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-144ff8e424a6cc98d946-4.png ]
「スキー・スノーボードをやる時はどのエリアに行くことが多いですか?」という質問については、「中部」が11.9%、「関東」が7.1%、「東北」が4.9%という順になりました。
スキー・スノーボードに関する思い出を教えて!
今回は「今回は「好きなユーチューバーとその理由を教えて下さい。」というアンケートをフリー回答で実施いたしました。原文を一部ピックアップしてみます。
「友人と旅行がてら行きましたが、二日目は筋肉痛に耐えかねて、麓で雪だるま作ってました」
「夜行バスが早く着きすぎて、明け方までバスの中で凍えながら待ったこと」
「板が外れて大惨事になった」
「白馬の八方尾根スキー場に行った時に、初めてダイヤモンドダストを見ました。とてもキラキラしていて綺麗でした」
皆さん良い思い出も、ちょっと苦い思い出もたくさんあるようですね。
スキー・スノーボード用具はレンタルが人気上昇中!?
物価高の影響を受けて、スキー用品やスノーボード用品などもレンタル商品が人気になってきているようです。確かに、毎年身長が伸びてサイズが変わっていく子どもの成長に合わせて毎回購入するのは大変ですよね。
スキー用品などのレンタルを扱うショップの店長の話によると、今年は、前年比110%ほどで利用者が増えているのだそうです。物価高の影響は、こういったところにも影響を与えているのですね。お得に利用できるサービスも使いながら、ウィンタースポーツを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-1fca6527bf05ba883918-5.jpg ]
「1000人アンケート」とは
「1000人アンケート」は、回答モニター付きのアンケートサービスです。回答モニターは主婦を中心とした全国63,400人のうちの1000人がアンケートにお答えします。カード決済のWebサービスですので、24時間365日稼働しており、ビジネスのスピード感を阻害しません。プリセットを使ったアシスト機能で始めての方でも簡単にアンケートが始められます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-99a695fc53be164050ef-6.png ]
1000人アンケートの特長
1.アシスト機能を使って設問を自分で編集
2. 全国63,400人の主婦層(20代~)が最短2日で回答
3. データレポートやテキストマイニングも対応(オプション)
4. カード決済なのでいつでもアンケート実施が可能
1000人アンケート価格表
[画像8: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-68a2d93e7abb095212c0-7.png ]
ナビットの「1000人アンケート」是非ご利用ください!
★「1000人アンケート」詳細はこちら★
https://survey.navit-research.jp/
★「1000人アンケート」お申し込みはこちら★
https://survey.navit-research.jp/welcome/sign_up
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 03-5215-5713
■FAX 03-5215-5702
■URL https://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
【本リリースの引用・転載時のお願い】
・事前に株式会社ナビット 広報担当まで連絡頂けますようお願い申し上げます。
・クレジットと出典元のリンクを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「株式会社ナビット(データ活用なう)が実施した調査結果によると…
<リンク先>https://www.navit-j.com/media/?p=100520
スキー・スノーボードシーズンがやってきた!
10月25日、日本一早く、スキー場「イエティ」がオープンしました。一般的なスキー場では11月後半ごろからオープンするところが多いため、お気に入りのスキー場の開場を待ち望んでいるスキー・スノーボードファンの方々もいらっしゃるのではないでしょうか。ここから春の3~4月頃まで、長いところだとゴールデンウィーク前後まで営業してシーズン終了となるスキー場が多いようですので、今からウィンタースポーツの計画を立てるのも良さそうですね。
ナビットは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「スキー・スノーボードについて」アンケートを実施しました。
【調査概要】
・調査期間:2024年10月
・調査機関:株式会社ナビット
・調査対象:20代~80代の男女
・有効回答数:1000人
・調査方法:Webアンケート
スキー・スノーボードが好きな人は、約2割
【調査】
質問:スキー・スノーボードは好きですか?(対象:1,000名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-9a3ff360abbeab91fb2a-1.png ]
「スキー・スノーボードは好きですか?」という質問については、「好き」が19.8%、「嫌い」が29.0%という結果になりました。
スキー・スノーボードは、「年1回行く」人が最多
【調査】
質問:スキー・スノーボードは年何回行きますか?(対象:1,000名)
[画像3: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-73dc2074f7d5d1640280-2.png ]
「スキー・スノーボードは年何回行きますか?」という質問については、「1回」が9.5%、「2~5回」が4.1%、「6~10回」が0.8%という順になりました。しかし、中には「101回以上」と回答された方も1人いらっしゃいました。本当に大好きな方はシーズン中毎日のように通われているのかもしれませんね。
スキーとスノーボードでは、「スキー」をやることが多い
【調査】
質問:スキーとスノーボード、どちらをやることが多いですか?(対象:1,000名)
[画像4: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-05c0fc6b9b7970f51aa5-3.png ]
「スキーとスノーボード、どちらをやることが多いですか?」という質問については、「スキー」が24.5%、「スノーボード」が7.5%という結果になり、スキーを選択される人が多いようですね。一般的にはスキーの方が覚えやすく、バランスもとりやすいため初心者向けだと言われています。スキーが多かった理由には、そういったものもあるのかもしれませんね。
スキー・スノーボードをやる時に行くエリアは、「中部」が最多
【調査】
質問:スキー・スノーボードをやる時はどのエリアに行くことが多いですか?(対象:1,000名)
[画像5: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-144ff8e424a6cc98d946-4.png ]
「スキー・スノーボードをやる時はどのエリアに行くことが多いですか?」という質問については、「中部」が11.9%、「関東」が7.1%、「東北」が4.9%という順になりました。
スキー・スノーボードに関する思い出を教えて!
今回は「今回は「好きなユーチューバーとその理由を教えて下さい。」というアンケートをフリー回答で実施いたしました。原文を一部ピックアップしてみます。
「友人と旅行がてら行きましたが、二日目は筋肉痛に耐えかねて、麓で雪だるま作ってました」
「夜行バスが早く着きすぎて、明け方までバスの中で凍えながら待ったこと」
「板が外れて大惨事になった」
「白馬の八方尾根スキー場に行った時に、初めてダイヤモンドダストを見ました。とてもキラキラしていて綺麗でした」
皆さん良い思い出も、ちょっと苦い思い出もたくさんあるようですね。
スキー・スノーボード用具はレンタルが人気上昇中!?
物価高の影響を受けて、スキー用品やスノーボード用品などもレンタル商品が人気になってきているようです。確かに、毎年身長が伸びてサイズが変わっていく子どもの成長に合わせて毎回購入するのは大変ですよね。
スキー用品などのレンタルを扱うショップの店長の話によると、今年は、前年比110%ほどで利用者が増えているのだそうです。物価高の影響は、こういったところにも影響を与えているのですね。お得に利用できるサービスも使いながら、ウィンタースポーツを楽しんでみるのはいかがでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-1fca6527bf05ba883918-5.jpg ]
「1000人アンケート」とは
「1000人アンケート」は、回答モニター付きのアンケートサービスです。回答モニターは主婦を中心とした全国63,400人のうちの1000人がアンケートにお答えします。カード決済のWebサービスですので、24時間365日稼働しており、ビジネスのスピード感を阻害しません。プリセットを使ったアシスト機能で始めての方でも簡単にアンケートが始められます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-99a695fc53be164050ef-6.png ]
1000人アンケートの特長
1.アシスト機能を使って設問を自分で編集
2. 全国63,400人の主婦層(20代~)が最短2日で回答
3. データレポートやテキストマイニングも対応(オプション)
4. カード決済なのでいつでもアンケート実施が可能
1000人アンケート価格表
[画像8: https://prtimes.jp/i/80271/1680/resize/d80271-1680-68a2d93e7abb095212c0-7.png ]
ナビットの「1000人アンケート」是非ご利用ください!
★「1000人アンケート」詳細はこちら★
https://survey.navit-research.jp/
★「1000人アンケート」お申し込みはこちら★
https://survey.navit-research.jp/welcome/sign_up
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 03-5215-5713
■FAX 03-5215-5702
■URL https://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
【本リリースの引用・転載時のお願い】
・事前に株式会社ナビット 広報担当まで連絡頂けますようお願い申し上げます。
・クレジットと出典元のリンクを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「株式会社ナビット(データ活用なう)が実施した調査結果によると…
<リンク先>https://www.navit-j.com/media/?p=100520
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