FC東京、レアンドロの負傷を発表…右腓腹筋筋挫傷で全治約6~8週間
2022年3月11日(金)12時58分 サッカーキング
FC東京は11日、MFレアンドロの負傷を発表した。
発表によると、レアンドロは2月28日に行われた練習中に負傷。チームドクターの診察を受けた結果、右腓腹筋筋挫傷と診断され、全治は約6〜8週間になるという。
レアンドロは1993年生まれの28歳。ブラジル出身で、同国の複数クラブでプレーした後、2017年に鹿島アントラーズに期限付き移籍で加入。2020年にFC東京に期限付き移籍で加入すると、昨年から完全移籍となっていた。
今シーズンは明治安田生命J1リーグ第1節の川崎フロンターレ戦(0−1で敗戦)にフル出場していたものの、それ以降はベンチ外となっていた。
発表によると、レアンドロは2月28日に行われた練習中に負傷。チームドクターの診察を受けた結果、右腓腹筋筋挫傷と診断され、全治は約6〜8週間になるという。
レアンドロは1993年生まれの28歳。ブラジル出身で、同国の複数クラブでプレーした後、2017年に鹿島アントラーズに期限付き移籍で加入。2020年にFC東京に期限付き移籍で加入すると、昨年から完全移籍となっていた。
今シーズンは明治安田生命J1リーグ第1節の川崎フロンターレ戦(0−1で敗戦)にフル出場していたものの、それ以降はベンチ外となっていた。