バルサ、コウチーニョの移籍金を約126億円に設定? マンUが関心か
2019年3月20日(水)13時34分 サッカーキング
バルセロナが、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの移籍金を8500万ポンド(約125億8000万円)に設定しているようだ。イタリアメディア『CalcioMercato』の報道を引用し、イギリスメディア『スカイスポーツ』が19日に報じている。
昨年1月にリヴァプールからバルセロナに加入したコウチーニョは今シーズン、リーガ・エスパニョーラ第28節終了時点で26試合出場4得点を記録しているが、先発出場は16試合にとどまっている。同選手に対してはマンチェスター・Uが関心を示していると報じられており、移籍の可能性も取り沙汰されている。
今回の報道では、バルセロナがコウチーニョの移籍金を8500万ポンドに設定していると伝えられた。果たして、大型移籍は実現するだろうか。
昨年1月にリヴァプールからバルセロナに加入したコウチーニョは今シーズン、リーガ・エスパニョーラ第28節終了時点で26試合出場4得点を記録しているが、先発出場は16試合にとどまっている。同選手に対してはマンチェスター・Uが関心を示していると報じられており、移籍の可能性も取り沙汰されている。
今回の報道では、バルセロナがコウチーニョの移籍金を8500万ポンドに設定していると伝えられた。果たして、大型移籍は実現するだろうか。