ハメスは近い将来アメリカでプレー? ベッカム氏がペレス会長と接触か
2020年4月23日(木)18時8分 サッカーキング
レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、今後アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)でプレーすることになるかもしれない。22日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
報道によると、現在MLSのインテル・マイアミのオーナーを務めるデイヴィッド・ベッカム氏が、J・ロドリゲスに熱視線を送っているとのこと。また、レアル・マドリードのOBでもある同氏は、同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長とコロンビア代表MFの将来について連絡を取り合っているという。
また、ベッカム氏はJ・ロドリゲス自身とも直接連絡を取り合っている模様。両者の関係はポジティブなものだとも伝えられている。
現在28歳のJ・ロドリゲスはレアル・マドリードとの契約が2021年6月で満了となるだけに、その去就には大きな注目が集まっている。
報道によると、現在MLSのインテル・マイアミのオーナーを務めるデイヴィッド・ベッカム氏が、J・ロドリゲスに熱視線を送っているとのこと。また、レアル・マドリードのOBでもある同氏は、同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長とコロンビア代表MFの将来について連絡を取り合っているという。
また、ベッカム氏はJ・ロドリゲス自身とも直接連絡を取り合っている模様。両者の関係はポジティブなものだとも伝えられている。
現在28歳のJ・ロドリゲスはレアル・マドリードとの契約が2021年6月で満了となるだけに、その去就には大きな注目が集まっている。