【天皇賞・春】(8)ゴールドプリンセス 長距離適性十分も陣営「現状でどこまでやれるか」

2024年4月28日(日)5時19分 スポーツニッポン

 ゴールドプリンセスは土曜朝、坂路で4F64秒6〜1F13秒7を刻んだ。

 長谷川助手は「カイ食いが良く、落ち着きもある。状態は良さそう」と好調をアピール。重馬場だった芝3000メートルの前走松籟Sは中団から鮮やかな差し切りV。長距離適性は十分。

 「良くなるのはもう少し先だが舞台はいい。現状でどこまでやれるか」と力を込めた。

スポーツニッポン

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