MotoGP引退が噂されたペドロサ、2019年については「話せることがない」とするも現役続行を示唆

6月15日(金)0時38分 AUTOSPORT web

 レプソル・ホンダ・チームに所属するダニ・ペドロサは6月14日、カタルーニャGP開幕前日にホンダ・レーシング(HRC)のホスピタリティブースで記者会見を実施。この場で、2019年については「話せることがない」と語った。


 既報の通り、HRCとペドロサの契約は2018年シーズン限りで終了。ペドロサの後任には、現在ドゥカティのファクトリーチームに所属するホルヘ・ロレンソを起用したことが発表されている。


 ペドロサがホンダを離れることを発表した6月5日に、自身が「ホームレースとなるカタルーニャGPの際に今後の計画を発表する」と語っており、それに従って今回の会見は開かれた。


 会見は現地時間の午後4時15分から開始予定だったが、約15分ほど遅れてスタート。「僕自身の将来について、ここで何かを言えると思っていたが、現時点で明らかではないことがある」とペドロサ。


「僕にはいくつかの選択肢があるが、まだ検討している途中であり、現時点で2019年のオプションについて話せることがないことを申し訳なく思う」


 HRCとペドロサとの関係は3クラス合わせて18年続いたため、契約終了が発表されたことにより、ペドロサが今シーズン限りでMotoGPを引退するのではないかという噂が広まっていた。


 一部には、今回の会見が現役引退を発表するものではないかという見方もあったが、会見の限り、ペドロサは2019年シーズン以降も現役を続行するようだ。


 ただし、その詳細はまだ語れる段階にないということを報告するに止まる会見だった。


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