キャプテンの柴崎岳、4失点完敗は「客観的に分析する必要がある」
2019年6月18日(火)10時11分 サッカーキング
コパ・アメリカ グループステージ第1節が18日に行われ、グループCの日本代表とチリ代表が対戦。日本は0−4で敗れ、黒星スタートとなった。
試合後、キャプテンを務めた柴崎岳は「大差の敗戦になって、失点の部分は何があったか客観的に分析する必要があると思います」と試合を振り返った。
また、チリとの差について聞かれると「インテンシティの部分はもっと高めていかないと。彼らの方が競り合いもセカンドへの反応も数段上だった。そういう部分が大きな差だと思います」と答えた。
日本代表は21日(日本時間)にグループステージ第2節でウルグアイ代表と対戦する。
試合後、キャプテンを務めた柴崎岳は「大差の敗戦になって、失点の部分は何があったか客観的に分析する必要があると思います」と試合を振り返った。
また、チリとの差について聞かれると「インテンシティの部分はもっと高めていかないと。彼らの方が競り合いもセカンドへの反応も数段上だった。そういう部分が大きな差だと思います」と答えた。
日本代表は21日(日本時間)にグループステージ第2節でウルグアイ代表と対戦する。