スペインに朗報!…主将ブスケツがコロナ陰性、ポーランド戦前夜に合流予定
2021年6月18日(金)17時45分 サッカーキング
スペインサッカー連盟(RFEF)は18日、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが新型コロナウイルス陰性となったことを連盟公式サイトで発表した。
スペイン代表の主将を務めるブスケツは、現地時間6日の朝に行われたPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判定され、代表から離脱。14日に行われたEURO2020・グループE第1節スウェーデン代表戦(0−0)は欠場していた。
現地時間17日の夜に行われた最新のPCR検査で陰性となったブスケツは、すべての健康プロトコルが満たされた場合、数時間後には代表チームに復帰することができるという。スペイン代表は19日に行われるEURO2020・グループE第2節ポーランド戦に向けて、現地時間18日の夜にセビージャへと移動予定。ブスケツはその数時間前にチームメイトと合流することになりそうだ。
スペイン代表の主将を務めるブスケツは、現地時間6日の朝に行われたPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判定され、代表から離脱。14日に行われたEURO2020・グループE第1節スウェーデン代表戦(0−0)は欠場していた。
現地時間17日の夜に行われた最新のPCR検査で陰性となったブスケツは、すべての健康プロトコルが満たされた場合、数時間後には代表チームに復帰することができるという。スペイン代表は19日に行われるEURO2020・グループE第2節ポーランド戦に向けて、現地時間18日の夜にセビージャへと移動予定。ブスケツはその数時間前にチームメイトと合流することになりそうだ。