ウルグアイ相手に価値あるドロー…森保監督「良い戦いをしてくれた」
2019年6月21日(金)10時17分 サッカーキング
コパ・アメリカ グループステージ第2節が21日に行われ、グループCの日本代表とウルグアイ代表が対戦した。
試合は、三好康児が2ゴールを挙げる活躍で2−2のドロー。勝ち点1を獲得し、グループステージ突破へ望みをつないだ。
試合後、森保一監督は、「選手たちが勝ちたいという気持ちをプレーに表してくれた。よくハードワーク、チャレンジしてくれて、勝てなかったのは残念だけど良い戦いをしてくれた」と、選手のプレーを称賛した。
さらに、グループステージ最終節へ「持てるものを全て出し切って、次の試合勝ってグループを突破できるようにしたいです」と意気込んだ。
日本代表は25日(日本時間)にグループステージ最終節でエクアドル代表と対戦する。
試合は、三好康児が2ゴールを挙げる活躍で2−2のドロー。勝ち点1を獲得し、グループステージ突破へ望みをつないだ。
試合後、森保一監督は、「選手たちが勝ちたいという気持ちをプレーに表してくれた。よくハードワーク、チャレンジしてくれて、勝てなかったのは残念だけど良い戦いをしてくれた」と、選手のプレーを称賛した。
さらに、グループステージ最終節へ「持てるものを全て出し切って、次の試合勝ってグループを突破できるようにしたいです」と意気込んだ。
日本代表は25日(日本時間)にグループステージ最終節でエクアドル代表と対戦する。