ポーランド戦の会場は気温40度到達か…選手・観客ともに注意が必要
2018年6月27日(水)16時20分 サッカーキング
日本代表は28日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦でポーランド代表と対戦する。決勝トーナメント進出を懸けた重要な一戦はヴォルゴグラード・アリーナで開催されるが、日本は“酷暑”との戦いも強いられることとなりそうだ。イギリスメディア『BBC』が26日付で伝えている。
同メディアによると、ポーランド戦当日のヴォルゴグラードは気温がなんと40度近くまで上昇する見込みだという。選手はもちろん、試合を観戦するサポーターも注意が必要だ。同メディアは「帽子をかぶり、薄手の服を着て冷たい水を飲むよう勧める。アルコール飲料の飲みすぎは禁物だ」という地元の医師のコメントを掲載し、注意を呼び掛けている。試合会場では水が無料で提供されるようだ。
日本はポーランド戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。試合は28日17時(日本時間28日23時)キックオフ予定だ。
同メディアによると、ポーランド戦当日のヴォルゴグラードは気温がなんと40度近くまで上昇する見込みだという。選手はもちろん、試合を観戦するサポーターも注意が必要だ。同メディアは「帽子をかぶり、薄手の服を着て冷たい水を飲むよう勧める。アルコール飲料の飲みすぎは禁物だ」という地元の医師のコメントを掲載し、注意を呼び掛けている。試合会場では水が無料で提供されるようだ。
日本はポーランド戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。試合は28日17時(日本時間28日23時)キックオフ予定だ。