敗退したブラジル…コウチーニョは批判を覚悟も「これがサッカー」
2018年7月7日(土)15時57分 サッカーキング
2018 FIFAワールドカップ ロシア・準々決勝が6日に行われ、ブラジル代表はベルギー代表に1−2で敗れた。ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)が、試合を振り返った。
フル出場したコウチーニョは「僕たちは決勝まで進みたかったがダメだった。でも、みんな全力を尽くした」と落胆していることを明かし、次のように続けた。
「いろいろなところから多くの批判を受けることは分かっている。でもこれがサッカーで、人生はまだ続く。勝つ時もあれば、負ける時もある。勝ちたかったが、残念なことに負けてしまった。みんな悲しく思っている」
フル出場したコウチーニョは「僕たちは決勝まで進みたかったがダメだった。でも、みんな全力を尽くした」と落胆していることを明かし、次のように続けた。
「いろいろなところから多くの批判を受けることは分かっている。でもこれがサッカーで、人生はまだ続く。勝つ時もあれば、負ける時もある。勝ちたかったが、残念なことに負けてしまった。みんな悲しく思っている」