マネ、守備の改善点を挙げる「いつもロングボールにやられている」
2017年8月14日(月)11時19分 サッカーキング
リヴァプールは、12日に行われたプレミアリーグの開幕戦でワトフォードと対戦。セネガル代表FWサディオ・マネが試合を振り返ってコメントをした。14日のイギリスメディア『デイリースター』が伝えている。
後半アディショナルタイムの失点で勝ち点3を失ったリヴァプール。ドロー発進となったことについてマネは「ワトフォードをリスペクトしているが、勝たなければならなかった。僕たちの方が優れたチームだった。しかし、これはフットボールだ。すべてを受け入れて、次の試合に向けて準備するしかない」と試合を振り返った。
続けて「僕たちはこのような試合の守備を改善しなければならない。いつもロングボールにやられている。全員準備出来ていたし、言い訳はできないね。不運にも勝ち点3を失ってしまった。しかし、ファンを喜ばせるためにも、次の試合で勝つために準備をするだけだ」と守備の改善点を語った。
次戦リヴァプールは、15日にチャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフでドイツのホッフェンハイムと対戦する。
後半アディショナルタイムの失点で勝ち点3を失ったリヴァプール。ドロー発進となったことについてマネは「ワトフォードをリスペクトしているが、勝たなければならなかった。僕たちの方が優れたチームだった。しかし、これはフットボールだ。すべてを受け入れて、次の試合に向けて準備するしかない」と試合を振り返った。
続けて「僕たちはこのような試合の守備を改善しなければならない。いつもロングボールにやられている。全員準備出来ていたし、言い訳はできないね。不運にも勝ち点3を失ってしまった。しかし、ファンを喜ばせるためにも、次の試合で勝つために準備をするだけだ」と守備の改善点を語った。
次戦リヴァプールは、15日にチャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフでドイツのホッフェンハイムと対戦する。