手には“王子”のシャツ…元ローマ指揮官が仏大統領との2ショットを公開
2017年8月18日(金)12時54分 サッカーキング
フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、マルセイユのリュディ・ガルシア監督から、昨シーズン限りで現役を引退した元イタリア代表のフランチェスコ・トッティのローマのユニフォームを譲り受けたようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が16日に報じている。
マクロン大統領は、マルセイユのトレーニングセンターを訪問した際、まずは自らの名前の入った同クラブのユニフォームをガルシア監督から受け渡されると、さらにトッティの名前と背番号10が入ったローマのユニフォームをプレゼントされた。そのユニフォームを手にしたマクロン大統領が笑みを浮かべる写真が掲載されている。
2016年1月までローマを指揮したガルシア監督は、自身のツイッターに「大統領はマルセイユのサポーターで、サッカーの熱烈なファン。エマニュエル・マクロン大統領、訪問してくださり、ありがとうございます」と綴っている。
マクロン大統領は、マルセイユのトレーニングセンターを訪問した際、まずは自らの名前の入った同クラブのユニフォームをガルシア監督から受け渡されると、さらにトッティの名前と背番号10が入ったローマのユニフォームをプレゼントされた。そのユニフォームを手にしたマクロン大統領が笑みを浮かべる写真が掲載されている。
2016年1月までローマを指揮したガルシア監督は、自身のツイッターに「大統領はマルセイユのサポーターで、サッカーの熱烈なファン。エマニュエル・マクロン大統領、訪問してくださり、ありがとうございます」と綴っている。