ミラン新加入のクロアチア代表DFストリニッチ、心臓病が明らかに
2018年8月19日(日)11時29分 サッカーキング
ミランのクロアチア代表DFイヴァン・ストリニッチが心臓病と診断され、休養期間に入った。なお、復帰時期は明らかにされていない。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ストリニッチは今夏、クロアチア代表の一員として2018 FIFA ワールドカップ ロシアに参加。7試合中6試合に出場し、クロアチア代表の準優勝に貢献していた。
ミランは18日、定期的に半年に1回行う検診でストリニッチに問題が発見されたことを発表。診断の結果、心臓病が明らかになった。同メディアは次のように伝えている。
「クラブは診断の結果、心臓病が回復するまで、ストリニッチのスポーツ活動を一時的に中断しなければならない」
現在31歳のストリニッチはナポリやウクライナでのプレーを経て今夏サンプドリアからミランに加入。まだミランでの公式戦に出場していない。
ストリニッチは今夏、クロアチア代表の一員として2018 FIFA ワールドカップ ロシアに参加。7試合中6試合に出場し、クロアチア代表の準優勝に貢献していた。
ミランは18日、定期的に半年に1回行う検診でストリニッチに問題が発見されたことを発表。診断の結果、心臓病が明らかになった。同メディアは次のように伝えている。
「クラブは診断の結果、心臓病が回復するまで、ストリニッチのスポーツ活動を一時的に中断しなければならない」
現在31歳のストリニッチはナポリやウクライナでのプレーを経て今夏サンプドリアからミランに加入。まだミランでの公式戦に出場していない。