今季8得点の清水FW鄭大世が離脱…左ヒラメ筋肉離れで全治4週間
2017年8月21日(月)15時6分 サッカーキング
清水エスパルスは21日、FW鄭大世の負傷を発表した。
鄭大世は4日のトレーニング中に負傷。16日に静岡市内の病院にて改めて検査を行った結果、左ヒラメ筋肉離れで全治4週間と診断されたという。
同選手は今季の公式戦でここまで19試合に出場し、明治安田生命J1リーグでは得点ランク9位となる「8」ゴールを挙げていた。
清水は23試合を終え、6勝7分10敗の勝ち点「25」で13位につけており、次節はホームで浦和レッズと対戦する。
鄭大世は4日のトレーニング中に負傷。16日に静岡市内の病院にて改めて検査を行った結果、左ヒラメ筋肉離れで全治4週間と診断されたという。
同選手は今季の公式戦でここまで19試合に出場し、明治安田生命J1リーグでは得点ランク9位となる「8」ゴールを挙げていた。
清水は23試合を終え、6勝7分10敗の勝ち点「25」で13位につけており、次節はホームで浦和レッズと対戦する。