リーグ戦未出場も…セスクはチェルシー残留を希望「まだまだできる」
2018年10月6日(土)17時18分 サッカーキング
チェルシーに所属する元スペイン代表MFセスク・ファブレガスが同クラブ残留を希望しているようだ。イギリス紙『ガーディアン』が報じている。
セスクは今シーズン、マウリツィオ・サッリ監督のもと、カップ戦を戦い、プレミアリーグでは十分な出場機会を得られていない。
セスクは自身の去就について次のようにコメント。チェルシー残留を希望していると明かした。
「去就についてはオープンだ。正直に言うと、クラブからは何も受け取っていない。契約はあと8カ月しか残っていないけれど、僕はずっとここにいたい。チェルシーで過ごした4年半、僕はすごく幸せだった。僕らはスタンフォードブリッジで大きな成功を収め、多くのトロフィーも獲得した。全てクラブ次第だけど、僕はまだまだできるんだ」
セスクは、2014年にバルセロナからチェルシーに加入。契約が今シーズン限りで満了を迎えるものの延長に達していないことから、冬の移籍市場での移籍が取り沙汰されている。また、サッリ監督も同選手の残留を熱望していると報じられている。果たしてセスクはチェルシーで活躍を続けることができるのだろうか、注目が集まっている。
セスクは今シーズン、マウリツィオ・サッリ監督のもと、カップ戦を戦い、プレミアリーグでは十分な出場機会を得られていない。
セスクは自身の去就について次のようにコメント。チェルシー残留を希望していると明かした。
「去就についてはオープンだ。正直に言うと、クラブからは何も受け取っていない。契約はあと8カ月しか残っていないけれど、僕はずっとここにいたい。チェルシーで過ごした4年半、僕はすごく幸せだった。僕らはスタンフォードブリッジで大きな成功を収め、多くのトロフィーも獲得した。全てクラブ次第だけど、僕はまだまだできるんだ」
セスクは、2014年にバルセロナからチェルシーに加入。契約が今シーズン限りで満了を迎えるものの延長に達していないことから、冬の移籍市場での移籍が取り沙汰されている。また、サッリ監督も同選手の残留を熱望していると報じられている。果たしてセスクはチェルシーで活躍を続けることができるのだろうか、注目が集まっている。