北九州、筑波大DF野口の来季加入内定を発表「全身全霊をかけてプレーしたい」
2017年10月9日(月)13時41分 サッカーキング
ギラヴァンツ北九州は9日、筑波大学DF野口航の来季加入内定を発表した。
大分県出身の野口は春日SSS、大分トリニータU−15、大津高を経て筑波大学へ進学。今年の天皇杯全日本サッカー選手権大会にも出場し、ベガルタ仙台、アビスパ福岡を下す快進撃を支えた。
野口はクラブ公式HPを通じて「ギラヴァンツ北九州、また、北九州という地でプロとしてのキャリアをスタートできることを嬉しく思います。これまで自分を支えてくださった指導者の方々、仲間、そして家族には感謝の気持ちで一杯です。1日でも早くギラヴァンツ北九州のJ2昇格、J1昇格に貢献できるように全身全霊をかけてプレーしたいと思います」とコメントを発表している。
大分県出身の野口は春日SSS、大分トリニータU−15、大津高を経て筑波大学へ進学。今年の天皇杯全日本サッカー選手権大会にも出場し、ベガルタ仙台、アビスパ福岡を下す快進撃を支えた。
野口はクラブ公式HPを通じて「ギラヴァンツ北九州、また、北九州という地でプロとしてのキャリアをスタートできることを嬉しく思います。これまで自分を支えてくださった指導者の方々、仲間、そして家族には感謝の気持ちで一杯です。1日でも早くギラヴァンツ北九州のJ2昇格、J1昇格に貢献できるように全身全霊をかけてプレーしたいと思います」とコメントを発表している。